愛知県西加茂郡三好町の深谷さんの工房です。
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深谷さんの住む三好町は瀬戸・美濃地方の南に位置する小さな町で 平安時代には猿投古窯郡(さなげこようぐん)の 中心的な役割を果たし、 高度な灰釉陶器(かいゆうとうき)を生産していたそうです。 その後、より良質の粘土を求めて 陶工集団が北上していき 今の場所に落ち着いたといわれているとか。。。
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主に下の2台のロクロを使って成形しているそうです。
左は手回しロクロ=味わいのあるものを作りたいとき 右は電動ロクロ=スピーディにキレのあるものを作りたいとき に使うそうです。

元は収納倉庫だったらしくかなり広いスペースで 原料、作品、道具類が所狭しと並んでますね~。。。
どこに何があるのか管理だけでも大変そう、、、


作品陳列棚も深谷さんの手作りだとか。。。 こんなものまでご自分で作ってしまうあたり 作家さんって根っから作るのが好きなんですね~~~♪
ガス窯~。はたして人間は何人入れるやら??? 外側は塗りなおしてるのでピカピカですが 実は年季もので使いこなすまでに時間がかかったのだとか。。。

裏庭のガスボンベと瓶やバケツたち。。。
ガスボンベは上の写真のガス窯に使用。 瓶やバケツで山からとってきた 天然原料(↓ 下の写真)のアクを抜いたり 粒子の粗い砂や石を取り除くことからはじめ メインの土との組み合わせ、 釉薬の調合もこのあたりでされてるそうです。

美濃の山で掘ってきた粘土 原料となる土に混ぜ込むものまで ご自分で山から掘ってくるあたり、さすがです! ( ↑ 失礼ながらいったいなにもの?とか思ってしまいました♪)
天然原料は手間がかかりますが その分自然と一体感のある深い味わいがでるので 労力を惜しまないそうです。
地消地産(日本国内の)からしても ECOの原点ですね~☆彡

オマケ写真の愛車
映画「自転車泥棒」主人公の妻から マリア・リッチと命名されたそうです。。。
創作活動もひと段落したら これを飛ばしてリフレッシュ~ってな感じでしょうか♪
自然を愛し、大地や木々のパワーを 盛り込んだ深谷さん作品は 下のバナーをクリックしてご覧ください。
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【追記】
深谷さんとは京都で一年に一度行われる 「五条坂陶器市」で出会いました。 作品からほとばしる大地のパワーに引き寄せられ 出品をお願いしました。
本来は私が工房へ訪問にいっった結果をこちらで 紹介しておりますが。。。 奈良から名古屋は若干遠いため このページの写真や説明文は 作家の深谷さんから送っていただいたものをもとに すこしだけ編集、加工して皆様にお伝えしております。
深谷さんには、このような お手間をおかけしたにもかかわらず 丁寧な説明と深いご協力に感謝いたします。
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